銘柄紹介:Gamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA)

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こんにちは。

駐在サラリーマン@米国です。

 

今回は、つい先日(5/18)PO/公募をしたGamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA)を紹介します。

Gamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA)とは?

Gamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA)は1998年に設立され、イスラエルにHQを置くバイオテクノロジー企業です。

(会社HPより)

 

血液ガン、血液の疾患に対応するバイオ技術を研究しており、あの大手製薬・バイオテクノロジー会社、ノバルティスファーマが大株主(19.6% *2019年4月時点)となっています。

Gamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA)の近況

Gamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA)はつい最近実施した第一四半期報告のプレゼンテーションで、2つのバイオ技術の開発進捗状況について触れました。

セル, 細胞分裂, 細胞膜, 解剖学, 人間, 心, パルス周波数, 心拍数

1つ目はOmidubicelという骨髄移植セル・セラピー技術です。詳しくは小生は医学者でないため理解不能ですが、この技術を活用することで、骨髄移植に要する入院期間の短縮や、感染症リスクの低減が期待できるようです。

Omidubicelは第三相試験に移行しており、FDAの認可申請を今年末に行う方向で進めています(FDAから承認が得られるのは2021年になりそうです)。

 

二つ目はGDA-201という、ナチュラル・キラー細胞を活用したセル・セラピー技術です。この技術で免疫機能を高めることで、より安全な腫瘍治療を行うことができるようです。

 

こちらは、第一相試験段階でデータ収集を実施している段階です。ただ、GDA-201の使用により、既にポジティブな結果(腫瘍の縮小)が確認されています。

 

また、5/18に約6,000万ドル規模のPO/公募を実施しました(主幹事はJP Morgan Securitiesで、公募価格は4.5ドルです)。

Gamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA)は投資すべきか?

バイオ株にありがちではありますが、結局そのプロダクトや技術がFDAに認可されるかどうかという点が焦点となります。ですので、Gamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA)の上述の技術が、予定通りFDAに認可されるのか、という点を各投資家は判断すべきです。

 

Gamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA)についての小生の意見としては「買い」です。

 

と言うのは、Omidubicelは既に第三相試験まで進んでいること。大量生産に向けて自社施設の確保、製造委託先の契約締結(スイスのLonzaグループ)も完了してる点です。

 

つまり、Omidubiceは既に第一相、第二相とここまでパスしてきており、Lonzaグループからも、当技術が認可され商用利用される日は近いと判断されているということです。

 

コロナワクチン開発よりは、小生視点からはるかに可能性を感じる状況です。

 

骨髄移植市場は、今後2024年までに10億ドルの成長を見せると予想されています。仮に、Omidubicelが認可され商用利用されるようになれば、その伸びしろには期待がもてます。

 

【Gamida Cell Ltd.(NASDAQ:GMDA):トレンド】

 

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